消費者金融を利用している人はどのくらい?

消費者金融などのカードローンが身近になったという話を聞きます。
しかし、利用者本人は使っていることを人に話さないことが多いので、実感としては本当にそんなに使っている人がいるのかな?と思います。

 

実際はどうなのでしょうか?

折れ線グラフ

金融庁の資料(※)によると、消費者金融を利用している人は、なんと『1000万人以上!』だそうです。
※元データは全国信用情報センター連合会のデータによる(平成19年12月現在)

 

日本の人口が1億2000万人ですから、単純に12人に1人は利用していることになります。
知り合いで使っている人はいないと思っていても、何人かは消費者金融の利用者かもしれません。
この数字は消費者金融に限りますから、銀行などのカードローンを合わせたらもっと多くの人がカードローンを利用していることになるでしょう。

 

 

複数から借り入れのある人は3割以上

 

信販会社、消費者金融、カード会社などが加盟している信用情報機関の一つである日本信用情報機構の統計データによると、登録されている信用情報のうち、残高がある人は1182万人。
2件以上の借り入れをしている人はおよそ418万人で全体の約35%にあたります。

 

 

多重債務に気を付けて!

 

複数の借り入れがあるからといって、すぐに多重債務と決めつけることはできませんが、次第に返済に困窮するケースが増えています。
中には「夜逃げ」「自殺」などの深刻な状態に追い込まれてしまうことも。

 

そうならないためにも、いま一度、借金の必要性や返済計画の見直しをしてみることをおすすめします。

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